<プロ野球>ついにオープン戦開幕!今年は「若手」の活躍に注目!

みなさんこんにちは!KAZUです!

明日2月23日は待ちに待ったプロ野球のオープン戦が開幕します!開幕戦はヤクルトVS巨人で幕を開けます。オープン戦は公式戦前におこなわれるプレペナントレースのようなもので、若手の選手はアピールを、中心選手は仕上がりを確かめるいい機会となります。

オープン戦の仕上がりで3月から開幕になるペナントレースの行方を左右するといても過言ではありません。

非公式の試合であるためペナントレースに影響はないため、各チーム普段見られない戦術であったり、選手が出てくるので、オープン戦はかなり面白い戦いになります!

今年のプロ野球は若手選手の活躍がカギとなってきそうです。今回はそんな注目の若手選手をセ・リーグ6球団紹介していきたいと思います。

今年のペナントレースは若手の活躍に注目!セリーグ6球団の注目選手!

早速なぜ今年は若手の活躍がカギになってくるのかを話していくと、どのチームにも球界を代表する打者、投手というのはいて、どの選手も毎年ある程度の結果を残してきます。

しかし、その選手たちだけでは勝てないというのが、チームスポーツである以上あります。

となるとチームの底上げ(若手の台頭)がペナントレースにおいてはとても大事になってきていて、特に今年は昨シーズンで試合経験を積んだ選手が多く若い選手が活躍する傾向にあると予想できます。

若手の活躍で成功した例がヤクルトの村上選手ですね。若干20歳でチームの四番を打ち、日本一へと導きました。

それだけ若手が活躍するということはチームにとって勢いがつきいい結果をもたらしやすくする効果を得ることができます。

若い選手の活躍の大切さがわかったところで、セ・リーグ6球団の活躍が期待される若手選手を紹介していきます。

ヤクルトスワローズ

昨年1位のヤクルトは昨年若い力とベテランがうまいことかみ合い成功したいい例です。

チーム全体の平均年齢は低めで、若く生き生きしたチームカラーがとても印象的です。

そのヤクルトで今シーズン活躍が期待されるのが、奥川投手と元山選手です。

奥川選手は3年目の21歳ながら昨年は日本シリーズの先発を任されるなどの活躍を果たしました。昨シーズンは18試合に登板し9勝4敗と勝ち越しはしたもののなかなか自身に勝が付きませんでした。

今年は大舞台も経験しさらなる飛躍の年になることでしょう。年もまだまだ若いですし怪我をしなければシーズンを通しての活躍が期待できそうです。

もう一人が元山選手。元山選手は昨シーズン1年目ながら93試合に出場。首脳陣も期待を寄せる逸材の一人です。守備がとにかくうまく、パンチ力のある打撃が特徴で将来的にはクリーンナップを任されるほどの素質があります。

昨年はケガに泣かされ出場機会は減ったものの1年目で経験ができたというのはとても大きいです。

チームには西浦選手という壁がありますが、それ以上の活躍が見込める選手の一人です。

阪神タイガース

タイガースは近年若手の活躍が著しく、平均年齢の低いチームのひとつであります。

若手とは言え、伊藤将司や佐藤輝明は今やチームになくてはならない存在となりました。

そこで僕が個人的に注目しているのはドラフトで入団が決まった選手たちはどの選手も見ごたえのある選手ばかりです。

とくに、ドラフト2位鈴木投手、3位桐敷投手の両左腕と4位前川選手、6位豊田選手はルーキーイヤーから活躍が見込める選手です。

まず両左腕は即戦力左腕でどちらもタイプの違う投手です。

鈴木投手は150キロを超えるストレートと切れ味鋭いスライダーが特徴のザサウスポーといった投手です。キャンプでの実践ではコントロールが定まらずに課題が残りましたが、コントロールが修正されれば10勝はできる投手です。

桐敷投手はタイミングの取りずらいフォームから150キロ近い速球を投げ、多彩な変化球も操る技巧は左腕です。                    見る限り初見で打つのは厳しそうだなという印象でした。桐敷投手は練習試合で初登板を果たすと、三者凡退で抑える上場のデビューを飾りました。

巨人

巨人は固定のポジションが多く、野手だとファーストしか狙えるポジションがなく厳しい状況です。その中で秋広選手は一塁手で長打力のある選手です。

背番号は「55」とあのゴジラ松井の背番号を引き継ぐほどの期待を寄せられている二年目の選手。一年目のキャンプで高卒一年目ながら一軍戦に出続けていましたが、なかなかプロの球に目がついていかず、二軍生活となりました。

悔しい一年を過ごして迎えた今年も一軍で始まりました。対外試合にも出続け今年こそと期待を持つファンも多いことでしょう!

今のところ目立った活躍はなく当落線上というところですが、素質はぴか一なので、覚醒をしたら松井選手のようなホームランバッターになることでしょう。

逆に投手は先発と抑え以外の固定ポジションが少なく若手のチャンスも多いでしょう。その中で、おととしのドラフト1位平内投手や今年のドラフト2位山田投手は投手としては完成度が高く、期待値は高くなります。

先発と抑えがしっかりしているだけあって、中継ぎの重要性は高くなってきそうです。

広島

広島の若手といえば、栗林投手や森下投手などが名を連ねますが、今年のカープは何といっても、チームの絶対的な4番鈴木誠也選手がメジャー挑戦のため抜けてしまったということで、得点力不足に陥ることが予想されます。

つまり打撃力のある選手が欲しいはずです。昨年首位打者争いをした坂倉選手や今年頭角を現し始めている、パンチ力のある林選手が筆頭格になるでしょう。

坂倉選手は決してホームランを量産するバッターではありませんが、率が残り、長打も打てるバッターです。

昨年は途中からスターティングメンバーに名を連ねると、首位打者を取る勢いで安打を量産しました。今年坂倉選手がブレイクをすれば得点力不足も緩和されるでしょう。

林選手は182cm101キロと恵まれた体格を思った内野手です。打撃スタイルは率というよりは長打のバッターで昨年は10本のホームランを打ちました。

昨年から少しずつブレイクの兆しを見せ始めており、今のカープにホームランバッターが少ないだけに貴重な存在となるでしょう。

中日

中日はとにかく得点力不足です。クリーンナップ以外で得点をするのがなかなかうまくいかずにいます。

さらにホームラン数も少なく得点パターンが限られてきてしまいます。その得点力不足を解消するのが3選手。

石川選手、ブライト選手、鵜飼選手です。

石川選手は昨年から期待をされていますがなかなか一軍での出場はできませんでした。しかしホームランバッターの欲しい中日にとって今年は貴重な存在です。パワーが売りの選手ですが、右打ちもうまくコンパクトなスイングもできる器用なバッターです。

中日での固定されているポジションはセンター、サード、ショート、セカンド、ファーストで少し位出場には厳しさはありますが成績次第では開幕スタメンもある選手です。

そして今年のドラフトで獲得した、鵜飼選手とブライト選手。鵜飼選手は圧倒的パワーが持ち味。ブライト選手は身体能力の高さが売りの選手です。

近年では大卒のバッターがルーキーイヤーで活躍する傾向もあるので期待は大いにあります。

ベイスターズ

さいごにベイスターズです。ベイスターズはどのポジションも高いレベルで争いが起きていてどの選手が活躍してもおかしくありません。

その中で野手では森選手に注目です。

小柄ながら高い身体能力と抜群の野球選手で坂本選手のようなショートを目指せる逸材です。森選手の特徴は肩の強さとパンチ力です。

ショートは野球の中でも花形のポジションで高い技術が求められますね。その中で肩の強さは一番重要といってもいいでしょう。森選手の送球は150キロぐらい出てるのではないかと思うぐらい強い球を投げます。

肩が強いとぎりぎりのプレーをアウトにできるので、ヒットを消すことができます。ピッチャーにとってはもの数語彙嬉しいことですよね!

ベイスターズといえば何といっても先発投手が課題です。昨年はなかなか先発投手に勝が付きませんでしたね。特に右ピッチャーの不足に苦しんでいいます。

僕が注目していいるのは、入江投手と徳山投手です。

入江投手は昨年開幕ローテをつかむものの、けがにより勝ち星がつかずにシーズンを終えてしまいました。入江投手は、とにかく制球力がよく自分から崩れるタイプではないため、ある程度の試合を作る能力があります。

徳山投手は今年がルーキーイヤーの選手です。キャンプではずっと一軍に帯同しています。徳山投手といえば高校時代に選抜優勝というかっがやかしい成績の持ち主でプロの世界でも日本一を経験することはできるのか。

まとめ

みなさんいかがでしたか?今年はドラフトも成功を収めたチームが多く若手の選手には期待がかかりますね!

特に鈴木誠也選手の抜けた穴を誰が埋めるのかは個人的には注目しいています!

今回紹介しいた選手以外にっも楽しみな選手はたくさんいるのでシーズンが始まってまたご紹介できたらと思っています!

次回はパ・リーグ6球団の注目選手を紹介するのでこうご期待!!

KAZU

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皆さんこんにちは!KAZUです!

前回の記事でケトジェニックダイエットとは何ぞやというお話をさせていただきました。今回はその続編ということでじゃあどういう風にすればうまくいくのかなど掘り下げてお伝え出来たらなと思います!!

ケトジェニックダイエット成功への道!!

ケトジェニックダイエットは食生活を変えるところから始まります!今まで糖質が多く含まれる炭水化物が主食でした。

これを油中心の生活に変えていきましょう!

油中心の食生活

油といっても植物性、動物性などいろいろな種類の油がありますが実は油だったらなんでもいいってわけじゃないんです。

簡単に言うと良質な油を取りましょうね!という話です。

それではどんな油がいいのかお教えします!

  • ごま油
  • バター
  • えごま油
  • オリーブオイル

調理で使われる油と言ったらこんなところでしょうか。                                                   これらはどれも油の中でも良質な油に分類されますので積極的に使っていい油になってきます!何か炒め物をするにしても油から意識できると効果は絶大です♪

実はケトン体専属油といってもいい最強の油があるんですよ!

ケトジェニックダイエットに適した油がある!?

ケトン体を増やすことにより脂肪を燃やすのを促進させるという仕組みのケトジェニックダイエットですがケトン体を増やすのに適した油が今スーパーでも手に入るようになったんです!

それが 

  • MCTオイル

という商品になります!

MCTオイルとは中鎖脂肪酸のことで体のエネルギーになったり、脳の働きをよくしたりとものすごく健康な油として今注目されるものなのですがケトジェニックダイエットではケトン体を効率的に作り出してくれる最強のサポート役として重宝されています!

MCTオイルを摂取した時としていない特機では作り出される数がなんと10倍も違うのだとか…(笑)

ダイエットをより効率的に行いたいという人は必ず摂取したほうがいいと思います!

このMCTオイルですが少しお高めで手が出しづらく僕が行っていた時はなかなか売っているところがなかったのですが今はその注目度から普通にスーパーにも売っていますしネットでも多少安くは仕入れることができます!

少しお金を出して健康を手に入れるのであれば手を出すべきだと思います。

これだけケトジェニックダイエットというものが注目されていますので信用していいダイエット法だということでしょうね♪

MCTオイルの摂取方法は?

MCTオイルは調理などには逆に適していないのでそのまま体内に入れるという形になりますので例えば朝のコーヒーに混ぜる、などして液体に混ぜて飲むのがいちばん手間がかからなくておすすめです。

僕は基本的に液体に混ぜて飲んでいました!オイル自体に味はなく混ぜても何の問題もなく飲めると思います!

頻度としては朝昼晩の食事の時がベストかなと思います。

分量としては小さじ一杯が目安だとパッケージに書いてあるのでそこは守って使用しましょう。

ここで注意した方がいいのがこのMCTオイルは人によってはおなかを下す方もいるみたいなので弱い方は少量ずつで体を慣らしたほうがいいみたいですよ!

まとめ

ダイエットしているのに油がとれるなんて夢のようですよね!糖質を取らない以外はおいしく食事ができますからかなりおすすめです!

まあ油だけを取るといってもほかの栄養はいらないということではないので油はあくまでエネルギー源として、ビタミンやたんぱく質のことも考えながら食事をとってみてください!

僕が食べていた食事メニューなんかは次回の記事でご紹介していきたいと思います!そちらもぜひチェックしてみてください!!

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