ドラフト会議２０２２年　横浜Ｄｅｎａベイスターズは高校ＮＯ．１キャッチャー呼び声高い松尾選手を獲得！

みなさんこんにちはKAZUです！

プロ野球シーズンは残すところヤクルトVSオリックスの日本シリーズだけになりました。ほかのチームは来期に向けてもう始動しているチームがほとんどです！各チーム根気に出た課題をつぶしながら来季の優勝に向けて鍛錬の時期となっています。

そんな中昨日プロ野球ドラフト会議２０２２が行われました。ドラフト会議は１年に１回、高校、大学、社会人、独立リーグなどのアマチュア選手がプロの世界に入る第一歩となります。

毎年各球団育成選手を含め、１０名前後の選手を獲得していくのですが、即戦力、将来性を考慮し、各チームほしい選手を獲得してい行きます。

今年の注目選手は、大学生では二刀流の矢沢選手、立教大学の庄司投手など高校生では選抜優勝の立役者松尾捕手、好打者浅野外野手などいわゆるドラ1候補が多数おり、各チームの指名選手が注目となりました。

そんな中、横浜Denaベイスターズは見事「松尾汐恩」捕手の交渉権を一本釣りにて獲得しました。

今回はそんなベイスターズのドラフト会議の評価を個人的な意見としてまとめてみました！

ドラフト会議2022年　横浜Denaベイスターズのドラフト評価

私が小学生のころから応援し続けているベイスターズ。クライマックスシリーズには出場するものの、人生でまだベイスターズのリーグ優勝を見たことがなく、そろそろ見たい！そんな気持ちで毎年応援しています。

しかし今年はクライマックスシリーズファーストステージにて惜しくも敗れシーズンを終了しました。まだそれだけチームの課題があるということですよね。

まずはそんなベイスターズの課題について触れていきましょう。

ベイスターズが補強すべきポイント

ベイスターズ補強ポイントは大きく分けて3つあります。

• 抑え
• 先発
• 捕手

まず抑え投手を作ること。ベイスターズの抑えというのは今まで山崎康晃投手が定着し、安定した成績を残してくれていましたが、なんとその山崎投手がメジャー挑戦ということで、もしメジャーの球団が山崎選手を獲得するとなれば、ベイスターズの不動の抑えが不在ということになります。近年ほかの球団を見てみると抑え投手をルーキーに任せるという球団も少なくない時代で、抑え候補を見つけ出したいところ。

先発投手はベイスターズの毎年の課題です。昨年は今永投手、濱口投手、大貫投手などが躍動しましたが、枚数的にはまだまだ足りないところ。現にベイスターズは今季ローテーションを守っている投手は３．4人でそのほかを入れ替えながらやりくりしていました。やはり安定した先発投手があと2.3人出てくるとチームは楽ですね。

さいごに捕手。今までベイスターズは捕手3人制をしいてきていたので固定の捕手というのがいません。ただ、その捕手3人は経験があり今年も活躍する場面が多かったと思います。

しかしベイスターズは盗塁阻止率が圧倒的に少なく、クライマックスシリーズでも盗塁を大事な場面で許している姿も見られました。よって、守備力のある捕手が一人ほしいところですね。

ドラフト指名選手一覧

1位　松尾汐恩捕手　大阪桐蔭

2位　吉野光樹投手　トヨタ自動車

3位　林琢真内野手　駒澤大学

4位　森下瑠大投手　京都国際高校

5位　橋本達弥投手　慶応大

育成　

1位　上甲凌大捕手　四国IL愛媛

2位　鈴木蓮内野手　滋賀学園高校

3位　今野瑠斗投手　東京都市大塩尻高校

4位　渡辺明貴投手　BC茨城

5位　草野陽斗投手　東日本国際大昌平高校

ドラフトの評価

ベイスターズの今年のドラフトの評価としては個人的によかったのではないかと思います。

まず1位指名の松尾捕手は高校生ながら経験値はあり、走攻守そろった選手です。捕手が補強ポイントだったベイスターズにとっては願ってもない展開です。しかし即戦力というよりかはしっかり育てて将来的に日本を代表するような捕手になるというチームのプランだと思います。

即戦力という面で見れば、2位の吉野投手、5位の橋本投手といったところでしょうか。

まず2位の吉野投手はドラフト1位候補でもあり、2位まで残っていたのが奇跡ともいえる逸材。タイプとしては先発型で多彩な変化球もさることながら最速150キロのキレのあるストレートがあります。そしてなんといっても社会人でやっていたという経験値を見ても開幕ローテーションに入ってきてもおかしくない逸材を獲得しました。

続いて5位の橋本投手。こちらも5位まで残っていたのがおどろきな選手。タイプとしては中継ぎ抑え型でしょう。大学時代も抑えを務めており山崎投手の抜けた穴を埋められるポテンシャルのある投手です。

こちらも大学野球の最高峰「東京六大学野球」でプレーしており、経験は十分。150キロを超えるストレートと、鋭く落ちるフォースが印象的な三振のとれる投手です。

その他の選手は将来性を見据えての指名の意図が感じられ、高校生を育成含め5人指名するなど即戦力というよりは将来性を見ての指名だったと思います。

今年は補強ポイントが明確にされており、その選手をしっかり獲得することができたのでチームとして満足のいくドラフト会議だったのではないでしょうか！そしてベイスターズと言ったらドラフトが上手な球団で、今1軍で活躍しいている選手のほとんどが生え抜きの選手です。

今年の選手もしっかり活躍していただいて、悲願の優勝をつかみ取ってほしいですね！！

KAZU

皆さんこんにちは！KAZUです！

前回の記事でケトジェニックダイエットとは何ぞやというお話をさせていただきました。今回はその続編ということでじゃあどういう風にすればうまくいくのかなど掘り下げてお伝え出来たらなと思います！！

ケトジェニックダイエット成功への道！！

ケトジェニックダイエットは食生活を変えるところから始まります！今まで糖質が多く含まれる炭水化物が主食でした。

これを油中心の生活に変えていきましょう！

油中心の食生活

油といっても植物性、動物性などいろいろな種類の油がありますが実は油だったらなんでもいいってわけじゃないんです。

簡単に言うと良質な油を取りましょうね！という話です。

それではどんな油がいいのかお教えします！

• ごま油

• バター

• えごま油
• オリーブオイル

調理で使われる油と言ったらこんなところでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これらはどれも油の中でも良質な油に分類されますので積極的に使っていい油になってきます！何か炒め物をするにしても油から意識できると効果は絶大です♪

実はケトン体専属油といってもいい最強の油があるんですよ！

ケトジェニックダイエットに適した油がある！？

ケトン体を増やすことにより脂肪を燃やすのを促進させるという仕組みのケトジェニックダイエットですがケトン体を増やすのに適した油が今スーパーでも手に入るようになったんです！

それが　

• MCTオイル

という商品になります！

MCTオイルとは中鎖脂肪酸のことで体のエネルギーになったり、脳の働きをよくしたりとものすごく健康な油として今注目されるものなのですがケトジェニックダイエットではケトン体を効率的に作り出してくれる最強のサポート役として重宝されています！

MCTオイルを摂取した時としていない特機では作り出される数がなんと１０倍も違うのだとか…（笑）

ダイエットをより効率的に行いたいという人は必ず摂取したほうがいいと思います！

このMCTオイルですが少しお高めで手が出しづらく僕が行っていた時はなかなか売っているところがなかったのですが今はその注目度から普通にスーパーにも売っていますしネットでも多少安くは仕入れることができます！

少しお金を出して健康を手に入れるのであれば手を出すべきだと思います。

これだけケトジェニックダイエットというものが注目されていますので信用していいダイエット法だということでしょうね♪

MCTオイルの摂取方法は？

MCTオイルは調理などには逆に適していないのでそのまま体内に入れるという形になりますので例えば朝のコーヒーに混ぜる、などして液体に混ぜて飲むのがいちばん手間がかからなくておすすめです。

僕は基本的に液体に混ぜて飲んでいました！オイル自体に味はなく混ぜても何の問題もなく飲めると思います！

頻度としては朝昼晩の食事の時がベストかなと思います。

分量としては小さじ一杯が目安だとパッケージに書いてあるのでそこは守って使用しましょう。

ここで注意した方がいいのがこのMCTオイルは人によってはおなかを下す方もいるみたいなので弱い方は少量ずつで体を慣らしたほうがいいみたいですよ！

まとめ

ダイエットしているのに油がとれるなんて夢のようですよね！糖質を取らない以外はおいしく食事ができますからかなりおすすめです！

まあ油だけを取るといってもほかの栄養はいらないということではないので油はあくまでエネルギー源として、ビタミンやたんぱく質のことも考えながら食事をとってみてください！

僕が食べていた食事メニューなんかは次回の記事でご紹介していきたいと思います！そちらもぜひチェックしてみてください！！