横浜Denaベイスターズクライマックスファーストステージで悔しい敗戦、、、
みなさんこんにちはKAZUです!
10月8日土曜日からプロ野球クライマックスファーストステージが開催されました。
パ・リーグはソフトバンクが強さを見せつけ2連勝にてファイナルステージにコマを進めました。そして横浜Denaベイスターズが3位の阪神タイガースを迎え入れての戦いとなりました。
1戦目はエース今永を立てるも相手の粘りに押し負け敗戦。後がない2戦目は大貫投手の好投が光り勝利。1勝1敗で迎えた三戦目は終盤までもつれる展開。どちらの投手陣も粘りを見せ、ベイスターズは最終回のサヨナラのチャンスに1本が出ず惜しくもファーストステージにて姿を消すこととなりました。
ベイスターズの選手、首脳陣、関係者の皆さん結果は残念なものになりましたが、来年につながるものだと思います。1年間お疲れさまでした!
今思えば昨年は三浦監督が就任して初年度で最下位という結果になりながら迎えた今年は前半戦選手がそろわず苦しいシーズンになっていくのかという感じでした。
しかし、選手もそろいチームとしての活気も戻ったところでの快進撃でAクラス入りをするチームまで成長を遂げましたね。
投手陣、野手陣は1年間大車輪の活躍で、佐野選手は最多安打のタイトルを獲得。今永、大貫両投手が二桁勝利と投打ともにいいチームに仕上がっていただけに悔しい結果となりました。
ただしかし
阪神タイガースの選手の皆さんの気迫が勝ったこれに尽きると思います。
短期決戦の怖さを再確認。
短期決戦はペナントレースの成績は全くと言っていいほど関係ないなという短期決戦の怖さを身にしみて感じることとなりました。1つのミス、1つの凡打が命取りになる。
ベイスターズは今シーズン横浜スタジアムでの阪神戦は2敗しかしていません。なのでシーズン通りで行けば3戦すれば2勝する可能性は非常に高いとされていました。
しかしその確率を度返しするほどの阪神の気迫がこのような結果を招いたといってもいいでしょう。
阪神タイガースの調整力、選手起用など短期決戦の戦い方を熟知しているような感じがしました。
9回裏の采配に問題視!?
ここからこの記事で私が一番お伝えしたいことを書いていきたいと思います。
内容としては9回裏1点差で負けている場面で1アウト満塁の大チャンスで代打にベテラン藤田選手を三浦監督は送りました。そして結果としてホームゲッツーで試合終了となりました。
SNS上では「三浦監督の采配について」批判的な誹謗中傷とも取れる書き込みが多く更新されました。
ただ、私は三浦監督の采配については全く持って問題ないと思いました!
まず三浦監督が悪いという書き込みに対してですが、代打を出す際に最終的な決断をするのは監督ですが、打撃コーチやスコアラーなどに選手の状態や相性などを吟味しながらの決断です。
なので三浦監督が悪いという解釈は間違っていると思います。そしてあの場面大田選手を出さずに藤田選手を出した理由について。
まずシーズンの代打成績は圧倒的に藤田選手の方がいい。投げていた湯浅投手は左打者の方が被打率が多い。クライマックスステージでの調子。藤田選手の経験。すべてを加味してあの場面は藤田選手で行くというチームとしての決断。
大田選手にとっては悔しい思いもあったと思いますが、チームとしてはあの場面は藤田選手しかいないという思いでしたでしょう。
案の定湯浅投手が放った1球目は真ん中高めのストレート。
野球というスポーツは一流選手でも3打席に1回安打が出ればいいという世界の中であの場面結果的に藤田選手が打ち損じてしまった。
確かにこのたまたまという言葉でかたずけてほしくないほどの絶好の場面なのも確かで批判的な意見が出るのもわからないでもありません。
ただ今シーズン三浦監督の采配はさえわたっていて、三浦監督のおかげでクライマックスステージに出れているのも一理あります。なので三浦監督がすごい批判を受けているのは野球経験者として悔しいです。
しかし、ここでの負けは確実にベイスターズにとってはプラスになるはず。短期決戦の怖さ、目の前で胴上げ、ファーストステージでの敗退など悔しい思いを募らせていると思います。
この悔しい思いは来期以降のベイスターズを覚醒させる材料となることと思います。
オフシーズンの補強をしっかりとし、また来季同じ舞台位に戻ってこられるようないいチームを作ってまた私たちファンを興奮させてほしいです!
ベイスターズのシーズンは終了しましたがこの悔しさを糧にした最強ベイスターズに期待しましょう!!!
KAZU
皆さんこんにちは!KAZUです!
前回の記事でケトジェニックダイエットとは何ぞやというお話をさせていただきました。今回はその続編ということでじゃあどういう風にすればうまくいくのかなど掘り下げてお伝え出来たらなと思います!!
ケトジェニックダイエット成功への道!!
ケトジェニックダイエットは食生活を変えるところから始まります!今まで糖質が多く含まれる炭水化物が主食でした。
これを油中心の生活に変えていきましょう!
油中心の食生活
油といっても植物性、動物性などいろいろな種類の油がありますが実は油だったらなんでもいいってわけじゃないんです。
簡単に言うと良質な油を取りましょうね!という話です。
それではどんな油がいいのかお教えします!
- ごま油
- バター
- えごま油
- オリーブオイル
調理で使われる油と言ったらこんなところでしょうか。 これらはどれも油の中でも良質な油に分類されますので積極的に使っていい油になってきます!何か炒め物をするにしても油から意識できると効果は絶大です♪
実はケトン体専属油といってもいい最強の油があるんですよ!
ケトジェニックダイエットに適した油がある!?
ケトン体を増やすことにより脂肪を燃やすのを促進させるという仕組みのケトジェニックダイエットですがケトン体を増やすのに適した油が今スーパーでも手に入るようになったんです!
それが
- MCTオイル
という商品になります!
MCTオイルとは中鎖脂肪酸のことで体のエネルギーになったり、脳の働きをよくしたりとものすごく健康な油として今注目されるものなのですがケトジェニックダイエットではケトン体を効率的に作り出してくれる最強のサポート役として重宝されています!
MCTオイルを摂取した時としていない特機では作り出される数がなんと10倍も違うのだとか…(笑)
ダイエットをより効率的に行いたいという人は必ず摂取したほうがいいと思います!
このMCTオイルですが少しお高めで手が出しづらく僕が行っていた時はなかなか売っているところがなかったのですが今はその注目度から普通にスーパーにも売っていますしネットでも多少安くは仕入れることができます!
少しお金を出して健康を手に入れるのであれば手を出すべきだと思います。
これだけケトジェニックダイエットというものが注目されていますので信用していいダイエット法だということでしょうね♪
MCTオイルの摂取方法は?
MCTオイルは調理などには逆に適していないのでそのまま体内に入れるという形になりますので例えば朝のコーヒーに混ぜる、などして液体に混ぜて飲むのがいちばん手間がかからなくておすすめです。
僕は基本的に液体に混ぜて飲んでいました!オイル自体に味はなく混ぜても何の問題もなく飲めると思います!
頻度としては朝昼晩の食事の時がベストかなと思います。
分量としては小さじ一杯が目安だとパッケージに書いてあるのでそこは守って使用しましょう。
ここで注意した方がいいのがこのMCTオイルは人によってはおなかを下す方もいるみたいなので弱い方は少量ずつで体を慣らしたほうがいいみたいですよ!
まとめ
ダイエットしているのに油がとれるなんて夢のようですよね!糖質を取らない以外はおいしく食事ができますからかなりおすすめです!
まあ油だけを取るといってもほかの栄養はいらないということではないので油はあくまでエネルギー源として、ビタミンやたんぱく質のことも考えながら食事をとってみてください!
僕が食べていた食事メニューなんかは次回の記事でご紹介していきたいと思います!そちらもぜひチェックしてみてください!!